173コラムブログ訪問診療
『かかりつけ医からはじまる、安心の訪問診療 ~終活の新しいカタチ~』
医療の現場で15年。
多くの患者さまとの出会いを通じて、私たちが最も大切にしているのは
「顔の見える関係づくり」です。
特に訪問診療において、この関係性がいかに重要か、日々実感しています。具合が悪くなったり、加齢により移動が困難になったとき、まったく面識のない医療従事者が自宅に来るのと、普段から診察している顔見知りの医師が来るのとでは、患者さまの安心感が大きく異なります。
173総合内科クリニックでは、まずは外来診療からの関係づくりを推奨しています。
なぜなら、訪問診療は医療技術だけでなく、信頼関係があってこそ、より良い医療を提供できるからです。
実際に、以下のようなケースが増えています:
・ご夫婦でかかりつけ医として信頼いただくケース
・親子二代、三代で診療させていただくケース
・お父様の訪問診療がご縁で、後にお母様の診療も担当させていただくケース
このような温かいつながりは、15年の診療実績の中で自然と育まれてきました。
これこそが、地域に根ざした医療の理想の形ではないでしょうか。
訪問診療は、実は新しい形の終活と考えることができます。いつか必要になるかもしれない在宅医療に向けて、今から準備をしておくことで、将来の不安を軽減することができます。
ときどき、こういう話をお聞きします。
「毎回医師が異なる」「半年で医師がころころ変わる」
それでは、関係性は気づけないですよね。幸せな最期をご自宅で迎えられますか?
ご高齢の方はもちろん、お若い方々にも、ご家族の将来を見据えて、かかりつけ医との関係づくりを
検討していただければと思います。
私たち173クリニックは、患者さまとご家族の「いつまでも元気で」
という願いに、これからも寄り添い続けます。
我々のモットーは”いつもあなたに笑顔を”です。


