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【衝撃】寿司のネタとシャリは分けて食べるべき?京大×ゼンショー共同研究が明かした「血糖値と寿司の意外な関係」
なんと!「寿司はそのまま食べてOK」—30人の実験が証明した驚異の真実
「血糖値が気になるから、寿司のネタとシャリを分けて食べるべき?」
そんな疑問を抱いたことはありませんか?
ゼンショーホールディングス(はま寿司さん)と京都大学の共同研究が、あなたの疑問に明確な答えを出しました。
18~25歳の健常な男女30名を対象にした実験の結果:
✅ 寿司を摂取した場合、シャリのみを食べたときよりも血糖値の上昇が抑えられた
✅ ネタ→シャリの順で別々に食べた場合と、寿司として同時に食べた場合とでは食後の血糖値の変化に大きな差はみられなかった
「え、寿司ってそのまま食べていいの?」
そうなんです。
血糖値のコントロールのために、わざわざネタとシャリを分けて食べる必要はありません。
「ベジファースト」「ミートファースト」—
これらの食べ方は確かに効果的ですが、寿司に関しては、寿司本来の形で楽しんでOKなんです。
なぜ寿司はそのまま食べても血糖値が上がりにくいのか?
3つの驚異のメカニズム
メカニズム1:たんぱく質が糖の吸収を緩やかにする
寿司のネタ(魚)に含まれるたんぱく質が、シャリ(すし飯)の糖の吸収を緩やかにします。
たんぱく質の効果:
- 胃の中での滞留時間を延ばす
- 糖の吸収速度を遅くする
- 血糖値の急上昇を防ぐ
メカニズム2:酢が血糖値の上昇を抑える
すし飯に使われている酢には、血糖値の上昇を抑える効果があります。
酢の効果:
- 糖の吸収を遅らせる
- インスリンの分泌を促進する
- 血糖値スパイクを防ぐ
前回の記事で紹介した「低GI食品」と同じように、酢は血糖値コントロールの強い味方なんです。
メカニズム3:魚の脂質がインスリン抵抗性を改善
脂肪の少ない魚の摂取は、インスリン抵抗性を改善することが期待できます。
魚の効果:
- オメガ3脂肪酸が豊富
- インスリンの効きを良くする
- 糖尿病予防に効果的
【前代未聞】30人の実験が明かす「寿司と血糖値」の決定的な関係
【測定①】寿司 vs シャリのみ—どちらが血糖値を上げる?
【実験方法】
- 寿司12貫(写真A)
- シャリ(すし飯)のみ12貫
それぞれを被検者に食べてもらい、食後血糖値の変化を測定。
【衝撃の結果】
✅ 寿司を摂取した場合、シャリのみを食べたときよりも血糖値の上昇が抑えられた
「え、寿司の方が血糖値が上がりにくいの?」
そうなんです。
ネタ(魚)のたんぱく質が、シャリの糖の吸収を緩やかにするからです。
【測定②】ネタ→シャリ vs 寿司—食べる順番は関係ある?
【実験方法】
- 半シャリ(すし飯の量を半分にしたもの)寿司12貫を使用
- ネタとすし飯を食べる順番が食後血糖値に与える影響を測定
【衝撃の結果】
✅ ネタ→シャリの順で別々に食べた場合と、寿司として同時に食べた場合とでは食後の血糖値の変化に大きな差はみられなかった
「じゃあ、わざわざ分けて食べる必要ないじゃん!」
そのとおり。
寿司は寿司本来の形で食べても、血糖値の上昇を過度に心配する必要がないんです。
【専門家】京都大学大学院 林由佳子教授のメッセージ
共同研究者である京都大学大学院の林由佳子教授は、結果を踏まえて次のように述べています。
「血糖値のコントロールに関する話に糖尿病や動脈硬化の名称がよく挙げられるのは、血管がダメージを受けることに関係するからです。血管へのダメージを防ぐためには、血糖値のコントロールが大事であることから、サラダから先に食べるベジタブルファーストや肉を先に食べるミートファーストといった食べ方が提唱されています。こうした食べ方には、確かに血糖値上昇が抑えられる効果があります」
「しかし、日本食ではおかずとご飯を一緒に食べることが多く、寿司やどんぶり、カレーライスはご飯を一緒に食べることを前提としています。果たして、血糖値のコントロールのために寿司のネタだけを先に食べてシャリを後で食べないといけないのでしょうか? 今回の実験の結果、答えは”寿司は寿司の形で食べてよし”でした。目の前の寿司のネタとシャリを分解することはありません。そのままおいしくいただきましょう」
【緊急告知】寿司を食べるときに気をつけたい7つのポイント
ポイント1:食べ過ぎに注意—腹八分目を意識
今回の研究結果は、寿司を楽しむうえで安心材料となりますが、「寿司ならいくら食べても血糖値を気にしなくてよい」ということではありません。
注意点:
- 酢飯は砂糖を使用しているため、白米より糖質量が多い
- 回転ずしではつい食べ過ぎてしまう
- 腹八分目を意識する
【対策】
- 自分が腹八分目になる個数を把握しておく
- カウントしながら食べる
- 食べ過ぎを防ぐ
ポイント2:脂肪の少ない魚を選ぶ
脂肪の少ない魚の摂取は、インスリン抵抗性を改善することが期待できます。
【おすすめのネタ】 ✅ タイ ✅ ヒラメ ✅ カレイ ✅ スズキ ✅ アジ
ポイント3:野菜や海藻を最初に食べる
寿司を食べる前に、野菜や海藻を食べることで、さらに血糖値の上昇を抑えられます。
【おすすめの前菜】 ✅ わかめの酢の物 ✅ サラダ ✅ 枝豆 ✅ 冷奴
ポイント4:ガリ(生姜の甘酢漬け)を活用
ガリには、血糖値の上昇を抑える効果があります。
【ガリの効果】
- 酢が糖の吸収を遅らせる
- 生姜が血流を改善する
- 口の中をリフレッシュ
ポイント5:お茶を飲む
寿司と一緒に緑茶を飲むことで、血糖値の上昇をさらに抑えられます。
【緑茶の効果】
- カテキンが糖の吸収を抑える
- 抗酸化作用がある
- 脂肪の燃焼を促進
ポイント6:ゆっくり食べる
早食いは血糖値を急上昇させます。
【対策】
- 一貫ずつ、ゆっくり味わって食べる
- よく噛む(一口30回)
- 会話を楽しみながら食べる
ポイント7:食後に軽く歩く
食後に10~15分歩くことで、血糖値の上昇を抑えられます。
【食直後ウォーキングの効果】
- 筋肉が糖を取り込む
- 血糖値が下がる
- 消化が促進される
【本日最終日】今すぐ実践!「寿司を楽しみながら血糖値をコントロールする」5ステップ
ステップ1:寿司を食べる前に野菜を食べる
【おすすめの前菜】
- わかめの酢の物
- サラダ
- 枝豆
ステップ2:脂肪の少ない魚を選ぶ
【おすすめのネタ】
- タイ
- ヒラメ
- カレイ
ステップ3:腹八分目を意識—10~12貫で満足
【対策】
- 自分が腹八分目になる個数を把握
- カウントしながら食べる
ステップ4:ゆっくり味わって食べる
【対策】
- 一貫ずつ、ゆっくり食べる
- よく噛む(一口30回)
ステップ5:食後に10~15分歩く
【効果】
- 血糖値の上昇を抑える
- 消化が促進される
【究極の結論】寿司は「そのまま楽しんでOK」—血糖値を気にせず、日本の食文化を満喫しよう
あなたは今、人生を変える選択をしようとしています
「血糖値が気になるから、寿司を我慢しなきゃ…」
そう思っていたあなた、もう大丈夫です。
ゼンショーホールディングスと京都大学の共同研究が証明しました。
寿司は寿司本来の形で食べても、血糖値の上昇を過度に心配する必要がない
でも、最も重要なのは:
- 腹八分目を意識する
- 脂肪の少ない魚を選ぶ
- 野菜や海藻を最初に食べる
- ゆっくり味わって食べる
- 食後に軽く歩く
これらを守れば、寿司を楽しみながら、血糖値もコントロールできるんです。
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“datePublished”:”(2026-03-30)”,
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