173コラムダイエット生活習慣病 #糖尿病 #高血圧 #脂質異常症
「コメ抜き、おかずで満腹」が”寝たきり老後”を招く…中高年の「糖質制限ダイエット」が危ないってことはないです。
「朝食抜き」「糖質制限」とサルコペニアの真実|正しいダイエットで将来の健康を守るには
最近、「朝食を抜くと筋肉が減る」「糖質を抜くとサルコペニアになる」などの情報を目にすることが増えました。
しかし、サルコペニア(加齢性筋肉減少症)の主な原因は、加齢による筋肉量の自然な減少であり、糖質摂取量や朝食の有無が直接的な原因であるという科学的根拠は確立されていません。
就寝中の筋肉分解は正常な生理現象
「就寝中は筋肉が分解されてエネルギーに使われる」といわれますが、これは誰にでも起こる正常な体の働きです。
朝食を食べたからといって、この現象が完全に防げるわけではありません。
サルコペニア対策で本当に大切なこと
- 適切なタンパク質摂取と定期的な運動が、筋肉量を維持しサルコペニア予防の基本です。
- 糖質制限や食事回数の減少が、直接サルコペニアのリスクを高めるとは言えません。
- 脂質を極端に制限することは、ホルモンバランスや健康全体に悪影響を及ぼすことがあります。
脂質とLDLコレステロールの関係
最近の研究では、脂質摂取量と高LDLコレステロール(悪玉コレステロール)との関連性は必ずしも強くないことがわかってきています。
「豚しゃぶ」など脂質を含むメニューがダイエット中に推奨されることもありますが、バランスの良い食事が大切です。
ダイエット情報に惑わされず、あなたに合った健康法を
世の中には多くのダイエット法があふれていますが、中高年の方は特に、ご自身の体質や健康状態に合った方法を選ぶことが将来の健康維持に重要です。
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