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禁煙指導について

禁煙外来のご案内

173総合内科クリニックでは、「タバコをやめたい」という方に、禁煙のお手伝いをしています。タバコをやめることで様々な病気が予防でき、ご本人やご家族の健康維持につながります。日本人の死亡率の順位には癌や脳血管疾患・心血管疾患が含まれております。タバコはこれらの悪化を助長します。医療経済研究機構の「たばこ税増税の効果・影響等に関する調査研究」によると、喫煙による超過医療費は1兆3086億円、労働力損失は5兆8454億円にのぼるそうです。国家レベルの数字からは、確実に国民の健康が損なわれています。

しかし、「吸いたくてイライラするのがいや」「わかっているけどやめられない」のがタバコです。それは、「ニコチン依存症」(ND)だからです。NDは、治療できる病気です。

173総合内科クリニック院長も1日1箱、十数年喫煙しておりましたが、治療により「ニコチン依存症」を克服いたしました。治療していて気づいたことは、吸うからイライラするのではないか?という疑問です。まあ、当たり前のことですが、ニコチンを摂取しなければ、“ニコチン切れ”は起きないのです。これは、当たり前のことですが、治療し始めないとなかなか体験し学習できないものです。皆様、禁煙は辛いものだと思われるでしょうが、ビックリするほど楽ですし(あくまでも私見です)、徐々にタバコを吸いたいという欲求が薄れていくことが感じ取れると思います。治療をしていく過程で、タバコを吸いたい欲求があっても、少しの我慢しで、その欲求から開放されます。

専門的にサポートさせていただきます。

健康保険等で禁煙治療を受けるには

2006年4月からは、健康保険での治療が受けられるようになっています。 健康保険等で禁煙治療を受ける為には、次の要件を全て満たす必要があります。

  • ニコチン依存症を診断するテストで5点以上 ニコチン依存症のチェックテストはこちら
  • [ 1日の平均喫煙本数×これまでの喫煙年数 ]が200以上
  • 1ヵ月以内に禁煙を始めたいと思っている
  • 禁煙治療を受けることに文書で同意している

健康保険が適用された場合の料金

健康保険等を使った禁煙治療にかかる費用(自己負担分3割として)は、処方される薬にもよりますが約3ヵ月で12,000~17,000円程度です。これは、1週間あたりで換算すると約1,000~1,400円となり、毎日20本タバコを吸う方なら、約2~4日分のタバコ代に相当します(1箱400円で計算)。

一生喫煙していくこと、それに伴う因果関係のある病気(高血圧・高脂血症・糖尿病・動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞・肺炎・肺がん・胃がんなど)の悪化やかかってしまうことによって失う健康や医療費に比べるとわずかな額です。
仮に途中で、喫煙してしまっても懲りずにいらしてください。また、続ければ良いことですから。
禁煙に失敗してしまう人こそ禁煙外来が必要であると思っております。

当クリニックの治療方針

(1)初回診察の際に、喫煙状況や禁煙に対する関心度などの問診を行います。また、息に含まれる一酸化炭素(タバコの煙に含まれる代表的な有害物質)の濃度を測定します。

(2)「ニコチン依存症」の診断を行った上で、禁煙開始日を決定し、チャンピックスを処方いたします。

(3)標準的な禁煙治療のスケジュールでは、12週間にわたり合計5回の診察を行います。毎回診察時に呼気中一酸化炭素濃度を測定して治療効果を確認し、禁煙を継続するためのアドバイスや薬の処方をいたします。

Pfizer社の「すぐ禁煙.jp」で詳しい情報が閲覧できます。

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